30代男性 ご成婚インタビュー 結婚相談所の婚活体験談
活動5ヶ月 / 交際3ヶ月
「創価学会同士で理解しあえた」
職種：
メーカー関連
名前：
佐々木こうじさん
まわりの幸せな姿を見て早く結婚したいという気持ちを持った創価学会の佐々木こうじさん（仮名）。アプリから結婚相談所での活動を決意、同じ創価学会の方とゴールインされました。
信仰を理解してくれる方と出会うために
Q :
ご成婚おめでとうございま す！まず初めに、婚活を始めたきっかけを教えてください。
20代の時に3年ほどお付き合いをしていた彼女と別れ、その後は仕事に打ち込んでいたため、気がつけば30代に突入していました。
周囲の友人たちが次々に結婚していく中で自分も家庭を持ちたいと思うようになり、結婚を真剣に考え始めました。
アプリでの婚活も試しましたが、結婚に真剣な相手との出会いが難しく、信仰を理解してくれる方と出会うために結婚相談所での活動を決意しました。
Q :
結婚相談所を選ばれた理由はなんですか？
アプリで出会いを試みましたが、結婚への本気度に欠ける方も多く、将来を真剣に考える相手を見つけるのは難しいと感じました。
そんな中、友人から結婚相談所での成功談を聞き、宗教の信仰も理解してくれる相手を探せると知りました。
いくつかの相談所を検討する中で、サンマリー東京の口コミの良さとサポート体制の充実に惹かれ、ここでなら前向きに活動できると感じて入会しました。
Q :
カウンセラーとの思い出のエピソードなどはありますか？
彼女と出会ったのは、活動を始めてから約2ヶ月のことでした。
それまでいくつかの女性とお見合いや交際をしていましたが、どこか「頑張っている自分」がいました。でも、彼女と初めて会った時は、自然体でいられる自分がいて、1時間の会話があっという間に感じました。
お見合いが終わる頃には、次に会う約束を自然に取り付けていたのを覚えています。
彼女はとても大らかで、失敗しても笑って許してくれるところが魅力的です。
初デートの際には、すでに彼女との交際を一本に絞りたいと伝え、そのことを彼女に話したらとても喜んでくれました。彼女のその反応を見た時に、「この人と幸せになりたい」と強く感じました。
プロポーズの際には、都内のレストラン で花束を渡し、緊張しながらも想いを伝えたところ、彼女が「はい」と答えてくれた瞬間は一生忘れられません。
カウンセラーとの信頼関係が大事
結婚相談所への入会を検討されている方へメッセージをお願いします。
Q :
婚活を始める際には、焦らずに自分に合ったペースで進めることが大切です。また、諦めずに続けることも重要です。また、信仰や価値観に理解のある方を見つけるためにも、結婚相談所のカウンセラーやサポートを最大限に活用すれば、きっと自分に合った相手を見つかると思います。
そして「いいな」と思う相手が現れたら積極的に行動し、自分の気持ちをしっかり伝えることでチャンスを逃さないようにすることも大事です。
婚活は一人ではなく、サポートがあるからこそ前向きに取り組めたので、良いカウンセラー選びが重要です。